コンセプト
何度も声に出して練習する。
スラスラと言える基本英文を増やす。
日本にいながら「世界標準」の英語力
を身につける。
こんなことが身に付きます
英語の勉強には、声に出す練習をかならず取り入れる。
これが当たり前の習慣として身につくかどうかは、お子さまの英語習得の成否を大きく左右する大切なポイントです。
英語を学び始めたばかりのお子さまでも、バリエーション豊かな英語を体験できる。他の教材にはない画期的な仕組みが、オリジナル教材 「Moja-kunシリーズ」の一番の特長です。
アルファベットを「エイ・ビー・スィー…」で習うと同時に、「ア・ブ・ク…」という音でも学びます。「moonはどんな文字で始まるかな?」という質問に答えられる力が身につきます。
大好評のオリジナル教材
他にはないコンセプトのオリジナル教材。だからレッスンも他とは違います。
保護者の皆さまにも大好評!
What's this? や Do you like elephants? だけじゃつまらない! もっと面白い質問をどんどん投げかけたい!
講師たちのそんな想いから生まれたオーシャンのオリジナル教材です。
英語が飛び交うレッスンを実現する、画期的な仕掛けが特長です。
幼稚園児向けのありがちなレッスンでは、英単語を教えた後、「これは何?」とか「好き?嫌い?」などの単純な質問に終始しがちです。でも、これでは色でも動物でも食べ物でも、結局子どもたちは同じような質問ばかりを聞かされることになります。つまらないですよね。
このテキストの一番の特長は、単語を組み合わせることで、いろんな質問を子どもたちに投げかけられる点です。たとえば、「お店や場所とその目的」を扱ったレッスンでは、「パン屋さんでおもちゃを買う?」「郵便局で何をする?」「どこで髪を切ってもらう?」などの質問が可能です。
最初はカードを見せながら練習しますが、やがて子どもたちはカードを見なくてもキーワードを正確に聞き取り、英語の質問に英語だけで答えられるようになります。生き生きと英語を発するその姿に、保護者の方々が驚かれることもよくあります。
レッスンはこんな感じです。
アルファベットの大文字・小文字およびフォニックスの初歩を学びます。
大文字・小文字の読み書きと、1文字レベルのフォニックスを学習します。それぞれの文字で始まる単語を2つずつ、計52単語を収録しています。
フォニックスとは、英語の文字と音との関連を学ぶ分野です。例えば、aは「エイ」という読み方のほかに、「ア」という音を持つことを学びます。appleの発音を聞いてそれがaで始まることを理解できるようになります。